秋になった

日頃のご愛顧ありがとうございます、店主の高野です。

現在、恵比寿、麻布十番の2店舗は通常営業、仙台店は休業中です。

東京で最初に酒の提供をやめろと言われた頃は、ちょうど田植えの頃でしたが、あっという間に稲刈りの季節になってしまいました。
酒蔵は去年どころか一昨年の在庫も残ってるのではないかと思うのですが、間も無く新たに酒造りが始まる頃です。
魚でいうと、今年もサンマを見ることもなく、サケが始まりましたが、不漁が予想され、筋子の価格も高そうです。宮城の郷土料理であるはらこめし屋も大変そうですね。それとも外食需要の減少でそこまで逼迫しないのでしょうか。
全国の緊急事態の類も今月いっぱいと言われていますが、果たして10月から通常営業ができるようになるでしょうか。とりあえず、我々の店としては休業中の仙台店を営業再開させるつもりで準備を進めていきたいところです。
仙台を休業している間、東京の店に出ておりましたが、従業員の士気も高く、仕事のクオリティも落としていないので安心しました。やはり働き盛りの人間は働いてる方が良いですね。飲食業界では従業員を長く休ませて、経営者もこれで大丈夫なのだろうかと心配してるところもいっぱいあると思いますが、うちは通常営業に踏み切ったことは、これで良かったんだと改めて思いました。
あとは、とりあえず年内は世の中が通常に戻らないにしても、来年がどうなるかを見極めていきたいと思います。むしろ来年が生き残り競争の正念場になったりするかもと念頭に入れています。この一年半は、事業計画もバイトも含めた優秀な人材との関係も崩れてしまいましたが、選挙もあることですしこれから流れがいい方向に変わるのではないかという期待もしております。
とりあえず10月から無事に仙台店の営業再開が叶うならば、仙台のお客さんと再開するのを楽しみにしております。