日頃のご愛顧ありがとうございます。店主の高野です。前回のブログ更新からあっという間に1ヶ月以上も経ってしまい、3月も半ばになりつつあります。寒い日もありながらも、桜の季節がもう目と鼻の先です。年度末を迎え、ひっそりとあちこちで転勤やら卒業式やら入学試験なども起きており、新年度が近づいてきているのが垣間見られます。

東京の店は今年に入ってからずっと8時まで営業が続いておりますが、協力金や助成金のお陰で大赤字になることは避けられておりますが、まだ受け取ってない上に少ない売り上げで、一時的には資金繰りが余裕なくなります。さらに、こんなに長い間短時間営業でやっていて、いざ通常営業に戻る時にスムーズに戻れるだろうか?と心配です。夏休み明けの休みボケみたいなものでしょうか。

一方で、仙台の方は緊急事態宣言が出たわけではないですが、2週間ばかり時短要請が出たので、要請に応じて10時まで営業にしましたが、要請前も要請中も要請後も売り上げは大して変化はありません。そんな中でも3月に入り、まともに仕事した感じの売り上げの日がちらほら見られるようになり、これが回復の兆しなのではないかというか気がしてます。

仙台の学生バイトは今年になってシフトに入ってないので全然会っておらず、シフトに戻ってきた時には仕事を覚えているだろうか心配ですね。そもそも他でバイトを始めてうちに戻ってくるだろうかも心配です。一月からはバイトにも雇用調整助成金を申請して休業手当を振り込んで明細も送ってますが、反応がないところを見ると、振り込まれてることすら気づいてないやつもいるのではないかと思います。国や自治体から金をもらうのも、だいぶ慣れてきて抵抗感も無くなってきました。

そのおかげで、人件費や家賃などの固定費の支払いは滞りなく出来てますが、うちの魚屋や酒屋などの変動費の方はモロに飲食店売り上げの影響を受けてますから、まともなサポートなしによく潰れずに済んでるなと思います。

とにかく4月に入れば、前年は営業をしなかっただけに売り上げが前年を上回り始めるのは確実です。このプラスという記号が、精神的にモチベーションアップにつながる効果はあるのではないでしょうか。心が折れそうな時は、額を見ずに、前年比を見ろ!と言い聞かせたいと思います。願わくば年内ずっとそのプラスを続けていきたいと思います。

そのうち普通営業に戻って、精神的にも時間的にも余裕ができたら、桜を見たり新緑を見たり、山菜を摘んだり、釣りやピクニックをするなどゆっくりしたいですね!