伊藤健太

伊藤健太は岐阜出身の元JR東海で新幹線の線路の幅をミリ単位で整える職人でありましたが、何を思ったか突然仕事を辞め上京し、天ぷら屋で働いたものの、三ヶ月で辞め、靴を作る教室に通っているところを魚BAR一歩にスカウトしました。

入った当初は思ったように動けず、周りの当たりも辛かったでしょうが、全くめげることなく常に笑顔の接客がなくなることはありませんでした。いつからか持ち前の好奇心、追求心で調理技術力も上がり、うちの中心メンバーの1人となって店の切り盛りを任したいところなのですが、これまた持ち前の好奇心が邪魔をし、組織に縛られるのを嫌い、未だうちのパートタイム扱いとなっております。

30を過ぎて海外デビューし、フィリピンに語学留学に行くなど、30代にして好きなことやりたい放題です。しかし、株式会社高野では充実した人生の追求を奨励してるため、いい歳になったからと言って、「いいかげんに組織に縛られろ」と言えないところが辛いところです。

写真は、片足打法風寿司を握るの図