夏を振り返る

日頃のご愛顧ありがとうございます。店主の高野です。

あっという間にお盆も終わり、早くも秋の気配が感じられ、猛暑もつかの間だった感じすらします。

今年はまだサンマを一度も触ってませんが、それよりも先に秋鮭を仕入れました。まだ筋子は小さいですが、まもなく宮城の郷土料理であるはらこ飯ももう始まるシーズンです。

このお盆は、弟のヒデキが東京から仙台にヘルプでやってきて久しぶりに一緒に仕事をしました。別に、15年前に恵比寿で一緒に店を立ち上げたなあなどという感慨深い思いなどは一切ありませんでしたが、我が家に友人を招いてもてなすようなホスピタリティスタイルの弟の接客スタイルは円熟味を増し、なかなか真似してできるレベルじゃないなと改めて思いました。


また、この夏は仙台店長鉄矢の息子が初めて店を手伝うという事もありました。元気よく笑顔でやれと指示したもののなかなか出来ず、途中で酒の瓶を割ったり凹んだりしていましたが、途中で気持ちを盛り返して最後の片付けになって無駄に元気になって無駄に元気な返事をして来たりなど、彼にとって良い経験になったのではないでしょうか。バイト代を自ら計算し、労働による報酬を稼いだ感たっぷりで、後日そのバイト代で女の子をデートに連れていったりなど、使い方もかなり有意義だったようです。

こんな感じで夏は過ぎ、私も日頃、この魚のことをブログで書いてやろうとネタを温めたりしているものの、筆不精の性分はなかなか根強く、ブログ更新を怠っておりました。

ちなみに、今日、明日と麻布十番で行われてる祭に、我々魚BAR一歩も店のそばに出店しております。本来ならもっと前に告知しておくべきですが、本日25日にあの人混みに足を向けてみるようでしたら是非顔を出してみてください。魚BAR一歩の精鋭部隊を揃えて、ホタテのバター焼き、イカのぽっぽ焼を売っております。