麻布十番祭(正式には別の名前がある)

日頃のご愛顧ありがとうございます。店主の高野です。

我々としては4度目となる麻布十番祭りのヘルプとして、久しぶりに麻布十番店のまな板の前に立ちました。色々店の仕組みも変わってる中でうまく回せるものか心配してましたが、要領よく東京のスタッフが教えてくれたので大きな問題なくやることができました。古い馴染みの顔も久しぶりに見るとありがたさをひしひしと噛み締めることもできました。

祭りのブースはなかなかいい立地を抑えることができ、暑すぎるくらいでしたが天候にも恵まれ順調な売れ行きを見せ、2日目の途中には売るものがなくなってしまう感じでした。悪天候に見舞われるリスクも考えると食材の仕入れは難しいと思いますが、つい欲張ってしまうものです。着実に我々の成功パターンを確立していってるのではないでしょうか。

今、生活の拠点を仙台に移している私としては、たまに行く東京のマーケットは刺激的でもあり、今だに新たな発見、アイディアを与えてくれる街であると改めて感じます。同時に、我々魚バー一歩として、ちゃんとお客さんにイカした店だと思われてるのか、この東京の文化にプラス側の存在でいれてるのか、客観的に見つめる良い機会でもあります。

これで暦的にも秋に入って行き、あっという間に年末がやって来るのでしょうが、日々の生活に流される側でなく、日々を作ってく様な仕事の仕方、生き方をしていきたいなと、自分に言い聞かせながらやっていきたいと思います。