我々の魚屋、小松和史

日頃のご愛顧ありがとうございます。店主の高野です。

魚BAR一歩は魚と日本酒を商品の二本柱としているわけですが、2004年の恵比寿店オープン以来東京の魚の仕入れでお世話になっているのが、私と同い年(45)の小松さんです。

小松さんとの付き合いもかれこれ14年になりますが、当時30歳で魚屋の小間使いのようにしてる時から、独立して現在の店の経営者になるまで、一貫して我々は小松さんについて来ました(と恩着せがましく言っておく)。ちなみに小松さんの店は、築地の1000番第四大通りの政丸(まさまる)の一角の小物(マグロ以外の魚)スペースにあるので機会があれば覗いてみてください。

小松さんは、趣味でピアノを弾いており、その腕前もなかなかのもです。定期的にリサイタルをやっており、私も何度か見に行きました。戦場のメリークリスマスが定番曲で、その他、現代音楽など難解な曲も弾いております。こんな芸術志向の高い魚屋も、彼の魅力の一つです。

~次へ続く