酒肴晴 安田哲平の店

日頃のご愛顧ありがとうございます。店主の高野です。

もう1ヶ月も前になりますが、三月いっぱいで上がった前料理長安田の独立した店、酒肴晴(シュコウバル)のプレオープンに、東京の魚BAR一歩スタッフ総出で参加しました。

実質、従業員同士の懇親会みたいなものですがしこたま飲みました。内装の改造は我々が仲良くしてる大工のダイちゃん、看板のデザインは常連客の古川さんが手がけたようで、彼らも参加しておりました。居抜きのこじんまりとした店舗の厨房はとてもこじんまりとしており、そこには店の大きさからすると充分すぎる冷蔵庫があり、全てが三歩以内で手の届く効率の良い厨房でした。

6席のは「く」の字になって安田のまな板を囲み、なかなかいい距離感のカウンターでした。

店名の酒菜晴(サカナバル)は、読み方として魚BAR(サカナバー)へのオマージュであると同時に、魚以外にも肉も扱ってやるぞというアンチテーゼでもあるようで、安田にしてはなかなか気の利いた名前だなと思いました。

一緒に働く男は、行きつけのバーでスカウトして来たというナイスガイで、彼の給料確保のために気を引き締めて開店したようです。

我々一歩スタッフも楽しく飲んで、最後は毎度お馴染みのブルーススプリングスティーンのリバー・ライブ版の語りを同時翻訳するネタを披露して終わりました。


安田の店はJR新橋駅烏森口の目の前のニュー新橋ビル地下一階の飲食店街です。

よろしくお願いします。